<(C)ヤマザキマリ とり・みき／新潮社>
当ページは、プリニウス(13巻)の最新発売日情報をお知らせしています。
プリニウスの単行本新刊はいつ発売されるの？
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プリニウスの次巻（新刊）の発売日はいつ？
既刊の最新巻って何巻？いつ発売された？
単行本の発売ペースは？どのくらいで発売されてる？
目次
プリニウス(13巻-次巻)の発売日はいつ？
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プリニウスの次巻（13巻）の発売日は
未定(予想)
です。
前巻発売日：2023年07月07日、当ページ更新日：2023年08月07日
“プリニウス”は約7～11か月のペースで新刊が発売されています。
（※発売日は変更される可能性があります）
「予想」は既刊の発売ペースからの予想、「予定」は発売日が発表されているものです。
発売済み最新刊(12巻)
既に発売されているプリニウスの最新刊は12巻です。
発売日：2023年07月07日
“プリニウス”発売日一覧
発売日はどうやって予想してるの？
発売予想が外れても怒らないでね♡
コミックデートでは、既刊の発売日とその間隔から、新刊の発売日を予想しています。
“プリニウス”のこれまでの発売日は以下の通りです。
| 巻数 | 発売日 |
| 1巻 | 2014年07月09日 |
| 2巻 | 2015年02月09日 |
| 3巻 | 2015年09月09日 |
| 4巻 | 2016年06月09日 |
| 5巻 | 2017年02月09日 |
| 6巻 | 2017年10月07日 |
| 7巻 | 2018年07月09日 |
| 8巻 | 2019年04月09日 |
| 9巻 | 2019年11月09日 |
| 10巻 | 2020年09月09日 |
| 11巻 | 2021年07月08日 |
| 12巻 | 2023年07月07日 |
| 13巻 |
新刊の発売頻度
[jin_icon_info color=”#e9546b” size=”18px”]プリニウスの新刊発売間隔：約7～11か月
プリニウスは約7～11か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は7～11か月後となるでしょう。
新刊の発売日が決まり次第、当ページを更新いたします。
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作品情報
タイトル：プリニウス（読み方：ぷりにうす）
著者：ヤマザキマリ、とり・みき
出版社：新潮社
レーベル：バンチコミックス
連載：新潮45
作品概要：
古代ローマの博物学者プリニウスの半生を通じ、当時のローマ社会を庶民の暮らしから皇帝の身辺まで描いた作品である。ヤマザキマリととり・みきという、現在の漫画家でも脂ののっている二人の共同作業で描かれている点が異色である。ギリシア人口頭記述係のエウクレス、配下の軍人のフェリクスという二人の同行者と共に、プリニウスが旅をし、その過程で出会う人や物事、自然現象が描かれている。同時に都のローマにおける皇帝ネロの物語も、並行して描いている。
基本的には史実に従い物語が進むのだが、プリニウスの著書『博物誌』に登場する怪物も、現実に存在するものとして、しばしば登場する。
プリニウスは79年のウェスウィウス山の噴火に巻き込まれて死ぬのだが、そのことは物語の冒頭ですでに暗示されている。結末が分かった状態で、それまでの過程をたどっていくという点でも異色の作品だ。2018年10月現在の最新刊である7巻では、プリニウス一行はアフリカを旅行中で、都ではいわゆるローマの大火が起きたところである。
（wiki）
プリニウスの発売日予想履歴
- 12巻……（予想）—（発売日）2023年07月07日
- 13巻……（予想）—（発売日）—
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